WEB MEETING WORKFLOW
NottaをZoom・Teamsで使う方法
Bot参加前に確認する5項目
Notta BotはZoom、Microsoft Teams、Google Meet、Webexの会議へ参加し、録音と文字起こしを行えます。ただし、会議URLを貼ってBotを入れることが最初の手順ではありません。録音目的、参加者への周知、保存先、共有範囲、削除担当を先に決めます。
関連する総合記事にはNottaのアフィリエイトリンクが含まれます。画面や機能は更新されるため、実操作前に公式ヘルプを確認してください。
Notta Botを会議へ入れる前に確認する5項目
議事録、インタビュー分析、振り返りなど、何のために記録するかを一文で説明します。
録音・文字起こし・外部Bot参加を開始前に伝え、必要な了承を得ます。
未公開研究、個人情報、契約上の秘密など、対象外にする話題を決めます。
誰が閲覧でき、どこへ転記し、いつ削除するかを決めます。
数値、固有名詞、決定事項、担当、期限を誰が原音確認するか決めます。
Notta Botが画面上に表示されることと、参加者が保存・共有条件まで理解していることは同じではありません。会議案内や冒頭で短く説明できる文を用意してください。
Notta BotでWeb会議を文字起こしする流れ
- 1
会議URLと利用許可を確認する
対象会議のURL、主催者、参加者、録音可否を確認します。許可が不明ならBotを招待しません。
- 2
NottaからBotを招待する
Nottaで会議URLを指定するか、連携したカレンダー予定から文字起こしを開始します。
- 3
主催者が参加を承認する
待機室などにNotta Botが表示されたら、主催者が確認して入室を許可します。
- 4
開始状態を確認して周知する
録音・文字起こしが始まったことを確認し、参加者へ記録中であることを伝えます。
- 5
会議終了後に記録を止める
必要範囲の終了後にBotを退出させます。雑談や別議題まで記録し続けないようにします。
- 6
重要箇所を原音と照合する
全文を整える前に、数値、固有名詞、合意、担当、期限を確認します。
公式ヘルプでは、主催者がNotta Botの参加を一定時間内に承認しない場合、Botが会議から退出する案内があります。待機室の運用を主催者と事前に共有してください。
カレンダー連携は、会議数が増えてから使う
Notta公式ヘルプでは、GoogleカレンダーまたはOutlookカレンダーと連携すると、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、WebexのURLを含む予定をWeb会議として扱えると説明しています。対象予定からBotを招待したり、自動参加を設定したりできます。
連携が向く状態
- 毎週同じ会議を記録する
- 対象会議と記録しない会議を区別できる
- 主催者と参加者が運用を理解している
- 保存・削除の担当を決めている
手動招待から始める状態
- 初めて試す
- 外部参加者が頻繁に変わる
- 機密会議が同じカレンダーに混在する
- 録音可否を会議ごとに判断する
自動参加は手間を減らしますが、記録対象を間違えるリスクも増やします。最初の数回は手動で招待し、対象会議と除外条件が安定してから検討してください。
Zoom・Teams標準の記録で足りる場合もある
すでに会議ツール側の録画・文字起こし機能を組織で利用しているなら、Nottaを追加する前に既存機能を確認してください。外部サービスを一つ増やすと、保存先、権限、削除、問い合わせ先も増えます。
| 状況 | 先に試す方法 | Nottaを比較する理由 |
|---|---|---|
| 標準機能を契約済み | 会議ツール内で完結 | 検索・要約・横断管理に不足がある |
| 複数の会議サービスを使う | 保存ルールを統一できるか確認 | 一つのワークスペースで扱いたい |
| 音声ファイルも処理する | 既存ツールの取り込み可否を確認 | 会議と既存音声を同じ流れで扱いたい |
| 録音不可 | 決定事項だけ手入力 | Nottaは追加しない |
文字起こし後は、要約より先に5項目を確認する
共有前チェック
- 会議の結論と、AIが補った表現を分けたか
- 数値、単位、固有名詞を原音と照合したか
- 担当者と期限が実際の合意と一致するか
- 共有先に不要な発言や個人情報を削除したか
- 保存期間と削除担当を記録したか
AI要約は議事録の下書きとして使い、会議の正式記録へ自動昇格させない方が安全です。確認できない箇所は推測で補わず、参加者へ確認してください。
次に確認するNottaガイド
研究会議での向き不向き
Nottaを導入する条件と、見送る条件を整理します。
Nottaの総合記事を読む3分制限を確認する
無料で試す範囲と有料化の判断を説明します。
無料版の判断基準を見る専門用語を登録する
研究会議の重要語と原音確認を整理します。
精度改善の手順を読む研究データを入れてよいか確認する
第三者認証と組織の利用許可を分けます。
セキュリティ確認表を見るよくある質問
NottaはMicrosoft Teamsでも使えますか?
Notta公式ヘルプでは、Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、WebexのWeb会議文字起こしが案内されています。利用条件と最新の対応状況は公式ヘルプで確認してください。
参加者にNotta Botは見えますか?
Notta Botは会議参加者として招待され、主催者による参加承認が必要です。表示だけに頼らず、録音目的と共有範囲を言葉で説明してください。
会議へ自動参加させられますか?
公式ヘルプでは、連携したカレンダー予定への自動参加設定が案内されています。対象外会議への参加を防ぐルールを先に決めてください。
確認した公式情報
最終確認日:2026年7月27日。会議サービスの画面やNottaの対応条件は変更される場合があります。
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