研究職の転職先を選ぶ「7行キャリア変換シート」 作成:研究者の休日(https://kenkyushanokyujitsu.com/) 使い方 直近の研究・開発案件を一つだけ選び、各項目を1〜3行で記入します。 会社名、顧客名、共同研究先、製品名、未公開テーマ、出願前の内容、非公開数値は書かないでください。 1. 課題 誰が、何を判断できずに困っていましたか。 2. 自分の担当工程 調査、仮説、実験設計、解析、試作、品質判定、製造移管、説明のうち、実際に担当したことは何ですか。 3. 公開できる証拠 比較表、解析フロー、報告書の構成、公開済みの論文・特許など、守秘義務を守って説明できるものは何ですか。 4. 使われ方 成果物は、誰のどの判断や次の行動に使われましたか。 5. 次の仕事で増やしたい工程 研究を深める、製品へ近づく、品質を守る、データを使う、システムを作る、事業判断を支える、権利化する、のどれですか。 6. 不足している工程 候補求人で求められる一方、自分がまだ担当していない仕事は何ですか。 7. 最初に確かめる候補職種 7方向から一つだけ選びます。 □ 同分野の研究開発 □ 異業界の研究開発 □ 製品開発・生産技術 □ 分析・品質・信頼性 □ データサイエンティスト・AI □ IT・DX・技術コンサル □ 知財・技術企画 求人10件で確認すること □ 職種名を3通りに言い換えた □ 担当業務の出現回数を数えた □ 必須条件と歓迎条件を分けた □ 各必須業務に対応する自分の証拠を一件選んだ □ 7件以上で共通する不足工程を一つ見つけた 相談する場合の反証質問 「この経験が[候補職種]で評価されないとすれば、どの工程・責任・成果物が不足していますか。」 注意 このシートは採用可能性や転職成果を判定するものではありません。求人条件、サービス内容、個人情報の取扱いは各公式情報で確認してください。